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私が花粉症改善するまで苦しみ続けた道のり

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花粉症2014 ハンノキ花粉はいつまで? [ハンノキ花粉]

苦しい・・・
苦しい・・・
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20年間悩み続けた花粉症。
私が現在、ほぼ改善させた方法を記事にしてみました。
花粉症で悩まれているあなたの参考になれば幸いです。

⇒花粉症を改善させた体験談記事を読む

花粉症の中でも、スギやヒノキのようなメジャーではないためか、
あるいは、本州のスギ花粉と同じ頃に飛散が始まるためなのかは
定かではありませんが、北海道ではスギ花粉症と勘違いされることもあるのが
ハンノキによる花粉症です。

ハンノキの花粉症の特徴に一つに口腔アレルギー症候群が起こることがあります.。

これは、リンゴやキウイなどの果物を食べると口の中がかゆくなったり
腫れたりするというものですが、ハンノキの花粉症にある人が必ず発症する
というものではありませんから、誤解のないようにしてください。
あくまでも可能性の話です。 



わたしにとってはあんまり聞きなれない樹木ですが、
ハンノキは湿原や沼沢地に生育する高木であり、 日本全国に分布しているそうですが、北海道と、 本州では北陸地方に多いといわれています。

ただ、湿原のような過湿地において森林を形成するので、
あまり目にしないのかもしれません。(湿原が近くにないもので・・)

ハンノキからは良質の炭ができるので、
炭を生産していた時代には盛んに伐採されたことに加え、
近年は沼沢地の開発などにより減少しつつあるとされています。



ということは、いつまでハンノキの花粉が飛ぶのか問われたら、
近々ハンノキは絶滅してしまうということで、
いつまでも飛び続けないということになります。

(んなことはないか。絶滅はあり得ないですよね。
ハンノキはいつまでも不滅です。2014年も健在です)

ハンノキの飛散時期がいつまでかといわれると明確にはいえませんが、
5月下旬までは飛散する可能性がありますし、
2014年は東北や北海道では6月までは飛散することも想定する必要がありそうです。
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