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私が花粉症改善するまで苦しみ続けた道のり

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2013花粉症 スギの飛散量は? [飛散量]

苦しい・・・
苦しい・・・
苦しい・・・

20年間悩み続けた花粉症。
私が現在、ほぼ改善させた方法を記事にしてみました。
花粉症で悩まれているあなたの参考になれば幸いです。

⇒花粉症を改善させた体験談記事を読む

みなさんはスギ花粉が風に吹かれて空中を
舞っている様子を見られたことはありますか?



時折、テレビでそのような様子が放映されることがありますが、
これを実際に見るとかなりの脅威を感じますよ。



以前、わたしは九州の南部地方に住んでいたことがあり、少し田舎に行くと杉山がいくつもありました。



春になるとその杉の木が花粉をつけ、山全体が赤錆のような色に染ってきます。
そこに風が吹くとその花粉が一斉に舞い始めます。花粉の飛散量は相当なものですよ。



風に舞う赤錆の色の花粉がカーテンのようにうねって見えます。
決して美しい光景ではありません。何かおぞましさを感じる光景です。



日本気象協会の予測によると2013年の飛散量の予測は以下の通りです。



2013年春のスギ及びヒノキ花粉(北海道はシラカバ)の総飛散量は、
九州・四国地方は例年よりやや少なく、中国地方から北海道にかけては例年並みか例年より多く、関東地方は例年のおよそ1.5倍になるようです。



昨シーズン(2012年)の飛散量が全国的に例年並みか少なかったことから、
2013年の飛散量は昨シーズン(2012年)に比べると九州地方で少ない他は
全般に多く、関東・東北地方と北海道は3~7倍になる見込みらしいです。



花粉の飛散量は前年の夏の気象条件が大きく影響するようで、一般に気温が高く、
日照時間が多く、雨の少ない夏は花芽が多く形成されるので、
翌春の花粉の飛散量は多くなるとのことです。



それで2012年の夏に高温・多照・少雨など花芽の形成する気象条件が揃った
東北や関東地方では、2013年春の花粉の飛散量は、例年より多くなるということです。



一方、日照時間が少なく雨の多かった九州や四国地方では
2013年の飛散量は例年より少なくなると予想されています。



しかし、いずれにしろ時期が来れば発症するのが「花粉症」ですので
今年も対策を万全にいたしましょう。


⇒花粉症に10年以上苦しんだ私の軌跡



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