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私が花粉症改善するまで苦しみ続けた道のり

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花粉症2014年の傾向は?飛散量が少ない噂は・・・ [傾向]

いよいよ始まった2014年
今年はどんな年にしたいですか?
2014年がどんな年になるとしても、
変わらずにやってくるのが花粉症の季節です。

今頃、日本有数の杉の植林地である九州の南部地方では、
いつでも飛散できる状態になった
杉花粉が大量に発生していることでしょう。

とはいえ、花粉症の方々にはちょっと嬉しいニュースがありますよね。


環境省によると、2014年の春に飛散する花粉は
前年に比べて九州・四国・北海道ではやや増えてしまうものの
関東・北陸・東海地域では前年よりも

大幅に少なくなる傾向にあるというニュースなんですが、
みなさんのところではどちらですか?

悲しいかな、自分のところはやや増える傾向があるとの
予想の中に入っていますので、
ぬか喜びですね。関東・北陸・東海地域では半分になるというのに、
なんで九州・四国・北海道ではやや増える傾向があるのか、理解に苦しみますね。


花粉の飛散が少ないと予測される理由が、
2013年の春に大量に花粉が飛散した反動で
2014年は花粉が少なくなる傾向にあることや、


寒波の影響で2014年にかけての冬は厳しくなることが
予想されていることから花粉が生成されにくい傾向を取り上げているのですが、
九州・四国・北海道でも2013年は大量に飛散したわけですから、
その反動はないのかと言いたくなります。


とか何とか文句を言っても始まらないので、
2014年の花粉症の傾向がどうあれその季節は必ずやってくるのですから、
個人的に対策を練るしかないですね。


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2013花粉症の傾向と対策! [傾向]

大学受験を経験した私は、「傾向と対策」という文字を見ると、
ついつい、気になってしまいます。



もちろん、自分が気になることだけですが、最近気になったのは、
2013年の花粉症の「傾向と対策」についてです。



私は学生時代から花粉症を発症し、毎年花粉症のシーズンは辛い思いをしていました。



なので、2013年の花粉の飛散量はどれくらいになるのか、
いつから飛散しだすのか、昨年のうちから2013年の「傾向」について、
かなり気になっていました。



スギ花粉というのは、前の年の夏にどれくらい暑かったか、どれくらい雨が降ったか、
そして、日照時間はどうだったか、それによってスギがどれくらい成長し、
春にどれくらい花粉を飛ばすことになるか、「傾向」がわかりますので、
それに対して「対策」を取ることができるわけです。



これらの「傾向」から、私の住む東京の2013年の飛散量は、
とても多いだろうということがわかっていたので、
私と友人は昨年のうちから、少しずつ対策を練って来ました。



友人の場合はまずは体質改善をはかろうと、
ヨーグルトを毎日食べるようにしました。



花粉症の時期だけでなく、一年通してヨーグルトを摂ると、
腸内環境が整えられていいそうです。
そのおかげか、今年はだいぶ花粉症の症状が
抑えられているようです。



⇒花粉症に10年以上苦しんだ私の軌跡






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