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私が花粉症改善するまで苦しみ続けた道のり

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花粉症2014 イネ花粉はいつまで?4月、5月は・・・ [イネ花粉]

2014年も花粉症(特にスギ)の全盛期に入ってまいりましたが、
皆さんの調子はいかがでしょか?

昨年までは何ともなかったのに、
2014年はどうもおかしいと感じるあなた!
今まで花粉症と無縁だった人が花粉症に陥るケースも 年々増えているそうです! 


スギやヒノキといった代表的なものだけでなく
イネ科やキク科、ブタクサ、カモガヤといった草本花粉(背の低い、いわゆる雑草の花粉)が
後に控えていますので、一年中要注意なんですよ。

特にイネ科の時期は一年中と考えて良いので、
何らかの要因で発症したなら特に注意したいですね。


こうした花粉症の原因の一つに「食の欧米化」に伴い肉食や乳製品、
小麦粉系の食事が増えていることが取り上げられていますよね。
もしかしたら好きな食べ物がその要因を作っているとしたらどうしますか?

実はイネ科の花粉に反応する(秋から冬にかけて症状がひどくなる)人は スイカ、メロン、キュウリなどウリ科の植物には気をつけた方がいいらしいですよ。

ただ、それらを食べるなというのではなく摂取量を控えるということらしいです。
しかし、夏の時期にスイカ、メロン、キュウリを控えるのは酷な話ですよね。
(メロンに関しては言われなくても控えますけど・・・?)


2014年春、この時期になると一斉にマスク姿の人を
多く見かけるようになりますが、
そのマスクも年々様変わりをしてますが、
花粉の方がもっと進化しているのでしょうね。

イネ科の花粉に関してはいつまでということの区切りは
つけがたいのですが、いつまで続くのかと言われたら、
とりあえず大げさですが4月5月も花粉症の猛威は続きそう・・・
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花粉症2014 イネ花粉はいつまで? [イネ花粉]

私は東京に住んでいるので、1~4月まではスギ花粉症に苦しみ、
5月くらいまでは引き続き、ヒノキ花粉症に苦しんでいました。
2014年も花粉症のシーズンが始まり、憂鬱な日々。

花粉症のシーズン中はいつも、「今年はいつまで花粉が飛ぶのだろう?」
と花粉症の季節が終わるのを、今か今かと待っている日々です。

しかし、ヒノキ花粉症の時期が過ぎても、
花粉症の症状が続くという人もいるようです。
この場合は、イネ科花粉症の可能性があるようです。


イネ科の花粉は気温が高い年では、5月くらいから飛び始めるそうです。
東京の場合、ヒノキ花粉が5月いっぱいくらいまで飛んでいますが、
イネ科花粉はヒノキ花粉と重なる形で、8月くらいまで飛散します。

「2014年の花粉症はいつまで続くのだろう?」と毎日思っていても、
なかなか終わらず、5月、6月となった場合は、
その花粉症の原因はイネ科花粉症が原因の可能性が高いかもしれません。


ただし、イネ科花粉症の場合、イネ花粉は飛散距離がとても短いので、 水田などイネがあるところを避けるようにすれば、 かなり花粉症の症状を防ぐことができます。

もし、2014年のスギとヒノキの花粉症シーズンが終わっても、
いつまでも花粉症の症状が続く場合は、イネ科花粉症を疑ってみるとよいでしょう。
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花粉症2014 イネ花粉の症状と対策は?いつまで? [イネ花粉]

東京でも、2014年の花粉症シーズンがスタートしました。

2014年は例年に比べて、スギ花粉の飛散量が少ないという予想なので、
毎年花粉症の症状に悩まされ、ありとあらゆる対策を取っている
私にとっては、少しでも花粉の飛散量が少ないというのは嬉しいばかりです。

私はスギ花粉症だけでなく、ヒノキ花粉症も持っていたので、
スギ花粉症のシーズンが終わっても、さらにプラス1ヶ月ほど、
スギ花粉症の症状と戦い対策を取らねばなりませんでした。


さらにイネ科花粉症を持っている人では、 イネの花粉が飛散を続ける8月くらいまで花粉症の症状に苦しめられることになります。
そうなると、1年の半分以上は花粉症の対策をしなくてはならないことになります。

ただ、イネ科花粉症の場合、イネが生息しているのは水田が多く、
イネの花粉の飛散距離は短いといわれているので、
イネが生息する水田などのそばに近寄らないようにすることが一番の対策になり、
かなりイネ花粉症の発症を防ぐことはできるようです。


2014年のイネ科花粉症の飛散予測はまだ出ていないようですが、
スギやヒノキの花粉症シーズンが終わっても、 花粉症のような症状が続く場合はイネ科花粉症を疑って、 病院を受診するようにしましょう。
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